●沿革
- 1981年10月
- 武蔵村山市に株式会社ゼストクックを設立（資本金800万円）
- 1985年9月
- 武蔵村山市に自社惣菜製造工場を完成惣菜の直営店展開開始。鎌倉ハムマツダ株式会社を吸収合併
- 1995年3月
- 昭島市にPL法対応型惣菜専門工場が完成生産力の倍増化を図る
- 1995年5月
- 資本金を4,000万円に増資
- 1996年9月
- 外販事業部を新設、量販店への販売開始。直営店舗"いい菜＆ゼスト"の拡大展開を図る
- 1998年4月
- 海外事業部を新設。村山工場に和菓子生産ラインを導入
- 1999年12月
- 直営店舗“冠州”の事業を展開
- 2001年4月
- 瑞穂第一工場新設、稼動開始
- 2002年1月
- 昭島市に本店移転登記
- 2002年2月
- 瑞穂第二工場新設、稼動開始
- 2006年8月
- 資本金を6400万円に増資
- 2007年6月
- 百貨店型新ブランド“創菜いい菜”を立ち上げる
- 2008年2月
- 新ブランド“創菜和房いい菜”立ち上げる
- 2008年10月
- 寿司事業部を新設し福生市に“鮨処長楽”1号店をオープン
- 2010年3月
- 業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法第５条第１項の規定に基づく事業再構築計画 認定
- 2010年4月
- 昭島工場を瑞穂第一工場に統合。本社を瑞穂第一工場に移転
- 2010年6月
- 村山工場を瑞穂第一工場に統合
＜いい菜＆ゼスト＞惣菜・お弁当製造のリーディング企業