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夏のイベントと惣菜の売れ行き

横浜スパークリングトワイライトのフィナーレはお待ちかねの3,000発の打上げ花火。

夏といえば花火のシーズンでもあります。花火見物にはビールとおつまみという組み合わせがよく合いますよね。7~8月の関東地区には火大会が目白押しですが、そんな花火大会開催時の惣菜の売れ行きはどうなのかが気になってしまいます。そこで7月16日、横浜市の山下公園で行われた「横浜スパークリングトワイライト2017」というイベントに着目しました。打ち上げ花火を含めたこのイベント会場から比較的近くにある、いい菜&ゼスト元町店と関内店の売れ行きはどうだったのでしょうか。

花火だけじゃなく1日楽しめるイベントに

横浜スパークリングトワイライト2017は、山下公園前海上での打ち上げ花火だけでなく、船のパレード、山下公園通りでの世界の友好パレード、公園内でのステージパフォーマンスやレストラン・バーの出店など、海、陸を舞台とした総合的なイベントとして2012年から開催され、今年で6年目を迎えました。今年は土日の15日、16日両日の夜に打ち上げられました。現地では、気温が30℃を超えの16時頃から花火見物の場所取りが始まっています。その傍らで様々なコスチュームを身にまとったパフォーマンスで、外国文化が紹介されています。これを観に来る家族連れの中には、乳母車を押す地元在住らしき外国の方々を散見することができました。これも横浜らしい光景です。以前の夜の花火大会から、1日楽しめるイベントとして生まれ変わったのです。

ステージでは、いろんなサークルが代わる代わる出し物を披露する。インドの民族舞踏を演じる女性サークル(左)。フードコートのように、出店が充実しているので手ぶらで訪れる人も多い。ただし購入するために行列に並ぶので時間がかかる

いい菜&ゼストでは

夕刻17時過ぎの食品館あおば元町店は買い物客で混雑しています。いい菜&ゼスト元町店ではイベントのお供にと、たこ焼き、焼きそば、アジフライやコロッケなどが並ぶコーナーでは売れ行きは良いようです。「たこ焼きはもう2回補充しています。このコーナーだけで200パックは売れるでしょうね」と永田店長は見込んでいます。

いい菜&ゼスト元町店では、イベント時によく出るたこ焼きなど、フライ物のコーナーを設けた。取材中も家族連れがたこ焼きパックを買い求めるなど、実際に買い物かごに入れるシーンが見られた。

関内店では別のイベント効果が

一方、いい菜&ゼスト関内店ではどうでしょう。ここは地下鉄関内駅改札すぐのオフィス街なので、平日の通勤帰りの人が多いのですが、この日は日曜で普段に比べるとやや人通りは少ないようです。しかも土日は閉店時間がやや早いとあって、商品の補充は控えめですが、それでも対面販売のフライ物は売に近い状態。花火大会効果かと思いきや、関内店は例年、花火の効果はほぼなしとのことです。実はこの日はすぐ近くの横浜スタジアムでベイスターズの野球の試合があったため、とのことでした。これもイベント効果といえます。

16日夕刻の関内店。平日と違って人通りはかなり少ない。それでも多くの商品が品薄状態なのは18時開始のプロ野球の効果だとか。塩だれ餃子は関内や元町店以外でも多くの店で好評。

新商品はすっかり定番に

夏のイベント会場近くの店舗での売れ行きは、ある程度効果はあったようです。両店舗では三元豚カツ丼、から揚げ、ロコモコ丼、塩だれ水餃子などが、定番商品としてしっかり存在感を示していました。

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