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いい菜&ゼスト津田沼店がオープン

津田沼駅からは工事中で入り口はこの先のB館になる

千葉県に新店舗が久々にオープンしました。習志野市津田沼駅前のLoharu食彩館1Fフードウェイ津田沼店内のいい菜&ゼスト津田沼店です。

この商業ビルは2つのビルをつなぎ合わせたもので、床面積は相当大きなショッピングモールです。


大型商業施設が集積する激戦区

津田沼駅の1日の乗降客数が約2万9,000人で、船橋市から習志野市にかけて一大住宅街、そして商業地区です。そんな津田沼には駅周辺に多くの商業施設があります。

LOHARU食彩館は駅南口から1分。ただし駅に近い側のA館の入り口は工事中ということもあり、70mほど先のB館入り口から入る方が分かりやすくなっています。1Fが食品スーパーで、レジ近くにいい菜&ゼストの売り場が見えてきます。

売り場は平台が4台あり、弁当や惣菜が並んでいます。壁面には煮物やサラダなど。フライ物はバイキング形式でなく、パックに詰めての販売です。売り場としてはかなり広く、スタッフはフル稼働です。

売り場はB館1F入り口すぐのところにある。総合レジ前で誰もが通るエリアに4台の平台が置かれている(右)

3月には全館リニューアル完成予定

売れ筋は、塩だれ餃子。チキンカツ、軟骨入りつくねなど。どれも大小2種類のサイズを用意しており、まずまずの売れ行きです。高齢者の方も多く、煮物なども売れています。ただし「売り場が広いので売れた分の補充も大変です。特にフライ物のパック詰め作業が他店よりも手間がかかります」と佐藤秀一郎店長。

まだオープンから1ヶ月ちょっとで、売れ筋と言っても手探り状態、これから認知度が上がるにつれて変化すると考えられます。一つの目途は3月の工事完了時です。駅に近いA館が整備されると、駅からのアクセスが格段に改善されると期待されるからです。佐藤店長も期待しています。

フライコーナーは平台にあり、惣菜と共にパック商品になっている(左)。壁面(右)は煮物やサラダなどが中心

津田沼戦争と言われた時代も

津田沼と言えば、経済成長と共に東京のベッドタウンとして大型開発されたことで知られています。1965年の1日の津田沼駅の乗降客数は約4,500人だったのに対して、バブル前夜の1987年には29,000人と約6倍以上に増加し、ピーク時の95年には33,000人を超える勢いでした。

開発が進み始めた1970年頃から駅北口に大手スーパーなどが出店して、利便性が高まってきました。対して南口にも次々と大型ショッピングモール、大型スーパーが進出して、1985年ごろ、駅の南北を挟んで『津田沼戦争』が勃発したのです。激しい集客合戦は価格競争の末、どの企業も疲弊し、ひとつ、ふたつと撤退を余儀なくされていきます。現在は当時の商業施設の多くが姿を消し、総合スーパーや大型家電量販店、大型衣料店などが入る複合ショッピングモールなどに入れ替わっています。

売れ筋はチキンカツ(左)と塩だれ餃子(右)。どこの店舗でもこの2点は人気上位にくるほどシズル感がある
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